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増威八幡社

増威八幡社
増威八幡社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 宇佐八幡宮(大分県宇佐市)
ご祭神 品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ)
※[別名]応神天皇(おうじんてんのう)
足仲彦尊(たらしなかつひこ)
※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
大帯比売命(おおたらしひめ)
※[別名]息長帯比売命(おきながたらしひめ)
※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう)
大日靈貴尊(おおひるめむち)
※[別名]天照大神
日本武尊/倭健命(やまとたける)
難浪皇子/難波皇子(なにわのみこ)
武内宿禰命 (たけうちのすくね)
※[別称]武内宿祢/御食津大神(みけつのおおかみ)
天児屋根命(あめのこやね)
ご祭神について 品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神)
※[八幡神]農耕神、海の神
仲哀天皇:第14代天皇、武の神
神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
日本武尊:難局打開、武運/武徳長久の神
難波皇子:敏達天皇と妃・春日老女子の第一皇子、丁未の乱に参戦
武内宿彌命:大和朝廷初期国政補佐官・大臣/中央諸豪族の祖、長寿の神
※国内初の政務官、大臣的職務を賜った国の功神
天児屋根命:祝詞の神、出世の神
※中臣連の祖(中臣鎌足を祖とする藤原氏の氏神)
ご利益 出世開運、武運長久、子孫繁栄、家長繁栄、安産祈願、所願成就、火防守護、難局打開 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 天平元年(729年)
由緒 天平元年(729年)の創建と伝えられ、かつて、夜、海中に光る物があり、旅僧が取上げて見ると、香木の像八体と宝物を入れた小祠であったという。そこで、直ちに当社に納めたが、あたかも6月15日で米の端境期にあたり、やむなく小麦を蒸して神饌としたことから、当社を別名「小麦八幡」と称すようになったという。
所在地 (〒245-0052)神奈川県横浜市戸塚区秋葉町343
最寄り駅 ●JR横須賀線/湘南新宿ライン「東戸塚」駅より徒歩約28分[西口]
その他アクセス −−−−−
電話番号 045-251-9502(中村八幡宮)
ポイント
当社は、横浜市南区八幡町の中村八幡宮の兼務社のひとつとなっている。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
3月7日祈年祭
7月25日例祭
11月25日新嘗祭
その他イメージ
正面鳥居前
境内社(弁財天宮)
境内社(稲荷大明神)