|
旧社格など | −−−−− |
|
総本社 |
諏訪大社(長野県諏訪市周辺): 上社本宮・上社前宮・下社春宮・下社秋宮 |
|
ご祭神 |
建御名方命(たけみなかた) 五十猛命(いそたける) 日本武尊/倭健命(やまとたける) 大日靈貴尊(おおひるめむち) ※[別名]天照大神 保食命(うけもち) ※[同一説]宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) ※[神仏習合]馬頭観音(ばとうかんのん) |
|
ご祭神について |
建御名方神:力持ちの神、武の神、風の神、農耕神、狩猟神 ※元寇で神風を起こした伝承もある。 五十猛命:林業の神、建築業の神、水の神様、浮宝(船)の神、軍神の頭領神 日本武尊:難局打開、武運/武徳長久の神 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 保食命:日本書紀にのみ登場、食物起源説の神(古事記では大宜都比売で語られる)、生産の神/五穀豊穣の神、牛や馬の神 |
|
ご利益 |
武勇掲揚、勝利祈願、難局打開、五穀豊穣、商売繁盛 他 [業種対応]林業/建築業/造船業/畜産業 |
|
参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
|
創建 |
慶長年間(1596年〜1615年) |
|
由緒 |
信濃国の豪族であった諏訪安藝守源頼忠の末孫である、諏訪左近頼久という者が、天正18年(1590年)に、主家である北條左京大夫氏直のもとを離れ、当地に至り、慶長年間(1596年〜1615年)に、深く崇拝する信州諏訪大社の大神の分霊を勧請したという。その後、爾来近郷の鎮守として崇敬され、明治32年に、杉山社、大陸天社、神明社、稲荷社を合祀し諏訪神社と改称したという。 |
|
所在地 |
(〒213-0004)神奈川県川崎市高津区諏訪3-16-48 |
|
最寄り駅 |
●東急田園都市線/大井町線「二子新地」駅より徒歩約9分 |
|
その他アクセス |
−−−−− |
|
電話番号 |
044-833-2585 |
|
ポイント |
|
|
ご朱印対応 |
不明 |
|
公式HP |
−−−−− |
|