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御金神社

御金神社
御金神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 南宮大社(岐阜県不破郡垂井町)
ご祭神 金山彦神(かなやまひこ)
天照大神(あまてらすおおかみ)
月夜見命/月読尊(つきよみ/つくよみ)
ご祭神について 金山彦神:鍛冶屋の神、金工職人の職神、金物商の神
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
月読尊:月の神、夜の世界を司る神、暦の神、壱岐県主(いきのあがたぬし)の祖、疱瘡(ほうそう)の神、安産の神、人の運命を司り、ツキを与えてくれる神
ご利益 資産運用、金運招福、商売繁盛、所願成就、運気上昇 他
[対応業種]金属加工業:稼業繁栄
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 明治16年(1883年)
由緒 当社は、明治16年(1883年)、幕末から明治にかけて生まれた新興宗教・金光教の信者の一人、田中庄吉によって創建されたという。
所在地 (〒604-0042)京都府京都市中京区押西洞院町618
最寄り駅 ●京都市営地下鉄東西線「二条城前」駅より徒歩約5分[2]
その他アクセス −−−−−
電話番号 075-222-2062
ポイント
当社は、その縁起の良い社名に加え、鳥居が金色をしており、金運パワースポットとして、資産運用、ギャンブル運、宝くじなどを求める方に人気の神社となっている。
ご朱印対応 あり
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
10月第1日曜例祭
その他イメージ
金色の鳥居