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金劔宮

金劔宮
金劔宮
基本データ
旧社格など県社
総本社 −−−−−
ご祭神 天津彦彦穂瓊々杵尊(あまつひこひこほににぎ)
※[通称]瓊々杵尊/彦火瓊瓊杵命(ににぎ)
事代主神(ことしろぬし)※[通称]恵比寿神
猿田彦神(さるたひこのかみ)
日本武尊/倭健命(やまとたける)
大山咋神(おおやまくひ)※日枝大神
菅原道真公(すがわらのみちざね)
大国主命(おおくにぬし)
ご祭神について 瓊々杵尊:農業の神/平和と繁栄をもたらす神、日向三代のひとつ
事代主神:海の神、商業の神、釣りの神
大国主命:国造りの神、農業神、商業神、医療神
猿田彦神:道と境界を守る神(道祖神)、交通安全の神
日本武尊:難局打開、武運/武徳長久の神
大山咋神:山/水の神、地主神、殖産新興/開拓の神、安産の神
※江戸時代における徳川の氏神/皇居の鎮守(明治以降)
※天台宗および延暦寺の守護神/比叡山の王:山王
菅原道真公:学問の神、雷神
ご利益 金運招福、五穀豊穣、商売繁盛、良縁祈願、病気平癒、家運降昌、起業成就、交通安全、方災解除、開運招福、難局打開、火防守護、家内安全、産業振興、合格祈願、学業成就、雷除け 他
[対応業種]医療業/温泉業/酒造業/漁業/旅行業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 崇神天皇3年(紀元前95年)3月
由緒 当社は、崇神天皇3年(紀元前95年)3月に創建されたと伝えられる。往古は、地名も劔の字を使ったとされ、当劔集落の始まりと同じ時期に始まったという。寿永2年(1183年)には、木曽義仲が倶利伽羅谷合戦の大勝を 奉謝し、鞍置馬20頭を寄進するなど武士からの崇敬もう篤く、古来は、白山七社の一つに数えられ、白山本宮、三宮、 岩本宮とともに特に本宮四社と称されたという。
所在地 (〒920-2123)石川県白山市鶴来日詰町巳118
最寄り駅 ●北陸鉄道石川線「鶴来」駅より徒歩約12分
その他アクセス −−−−−
電話番号 076-272-0131
ポイント
当社では、境内社として、
1.彦炎出見命[乙剣宮]
2.崇神天皇[金刀比羅宮]
3.大山咋命[丈六宮]
4.[金剱宮恵比須社]
5.少彦明神[粟島神社]
6.御英霊[招魂社]
などを祀っている。
近年は、金運パワースポットの聖地として知られつつある。
毎年10月にはほうらい祭りが行われ、全長5mもの巨大な武者人形をのせた造物をかつぐという。
ご朱印対応 あり
公式HP http://www.kinkengu.info/
MAP(地図)
イベントスケジュール
10月初旬ほうらい祭り
その他イメージ
境内社全体
境内社:招魂社
天忍石
亀石
天の真名井