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旧社格など | 郷社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
日本武尊/倭健命(やまとたける) 素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) 宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) 天穂日命/天菩日命(あめのほひ) 天忍穂耳命(あめのおしほみみ) 宮簀媛命/美夜受比売(みやずひめ) 乎止与命(おとよ) |
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ご祭神について |
日本武尊:難局打開、武運/武徳長久の神 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 宇迦之御魂神:生産の神、五穀豊穣の神 天穂日命:稲穂の神、養蚕の神、木綿の神、産業の神、菅原家の祖神 天忍穂耳命:ニニギの父神、稲穂の神、農業神、アマテラスとスサノオの誓約で生まれた神1 宮簀媛命:熱田神宮の創設者、日本武尊の妃神、で尾張国造の祖神の一つ、建稲種命の妹 乎止与命:宮簀媛命の父神、天火明命の子孫で尾張氏の十一世、尾張国造 |
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ご利益 |
武運長久、火防守護、難局打開、厄除、除災招福、五穀豊穣、商売繁盛 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
天慶3年(940年) |
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由緒 |
関東で平将門の乱が起きた際、この乱を鎮圧するために全国の神社仏閣では平定祈願が行われたという。そして、乱の平定後、鳥居山に社を造営し、熱田大宮、八剣宮、日割宮、高倉宮、大福田宮、氷上宮、源田夫宮の神々から御分霊を勧請したことに始まるとされる。 |
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所在地 |
(〒457-0051)愛知県名古屋市南区笠寺町字天満12 |
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最寄り駅 |
●名古屋鉄道名古屋本線「本笠寺」駅より徒歩約9分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
052-822-5405 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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