|
旧社格など | 郷社 |
|
総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
|
ご祭神 |
大帯比売命(おおたらしひめ) ※[別名]息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 仁徳天皇(にんとくてんのう) |
|
ご祭神について |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 仁徳天皇:第16代天皇、仁政の天皇、日本最初の大規模土木事業を実施 |
|
ご利益 |
安産祈願、武運長久、出世開運、子育大願、子孫繁栄、国家安寧 他 |
|
参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
|
創建 |
延暦元年(782年) |
|
由緒 |
延暦元年(782年)に、熱田神宮の神官守部公彦正(もりべきみひこしょう)が創建したことに始まるとされる。元禄の頃まで、熱田神宮の社僧が祭礼に大般若経を奉っていたという。 |
|
所在地 |
(〒467-0868)愛知県名古屋市瑞穂区大喜新町3-23 |
|
最寄り駅 |
●名古屋鉄道名古屋本線/常滑線「神宮前」駅より徒歩約14分[東口] |
|
その他アクセス |
−−−−− |
|
電話番号 |
052-881-7776 |
|
ポイント |
| ● | 境内には枝に体を寄せお願いすると痛いところが癒えるという欅の木と「夫婦和合の木」という椋と榎の木がある。 | ● | 尾張名所図会の記載によると高さ約40mの大きな楠は、弘法大師お手植えの七本クスノキの一本とされ、木の根元には白龍が住んでいると伝わる。 |
|
|
ご朱印対応 |
不明 |
|
公式HP |
−−−−− |
|