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乗鞍本宮中社

乗鞍本宮中社
乗鞍本宮中社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 乗鞍大神(のりくらのおおかみ):以下4柱
−五十猛命(いそたける)
−天照大神(あまてらすおおかみ)
−大山津見神/大山祇神/大山積神(おおやまつみ)
−淤迦美神(おかみのかみ)
※[同義説]闇於加美神/闇龗神(くらおかみ)
ご祭神について 五十猛命:林業の神、建築業の神、水の神様、浮宝(船)の神、軍神の頭領神
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
大山祇神:大山を司る神、山の神の総元締の山神、金運の神
淤迦美神:素戔嗚尊の孫の妻の父神、大国主のご先祖神、渓谷の龍神、雨を司る竜神、雨乞い・止雨の神
ご利益 生命力の回復、所願成就、金運招福、商売繁盛、五穀豊穣 他
[業種対応]林業/建築業/造船業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 養和元年(1181年)
由緒 日本書記にもある位山とはこの乗鞍山のことを意味するとし、白山、富士山、御嶽山、立山などと並ぶ古代からの信仰の山とされている。養和元年(1181年)には、木曽義仲の家臣が、飛騨国を観察のため登頂し、その際、社殿を創建し黄金の神像を奉安したと言われ、当初は、鞍ヶ嶺神社と呼んだとし、神名をもって山名.湖名などが名付けられたという。
所在地 (〒506-0000)岐阜県高山市乗鞍岳畳平(標高2702m)
最寄り駅 −−−−−
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
当社の奥社のある剣ヶ峰の背後に控える大日岳は神々のいます岩座(いわくら)とされる。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
8月8日例祭
その他イメージ
社殿全景