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旧社格など | 式内社(名神大社)、国幣小社、別表神社 |
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総本社 |
志賀海神社(福岡県福岡市東区)(推定) |
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ご祭神 |
[中殿]穂高見命(ほたかみ) ※[別名]宇都志日金析命(うつしひがなさく) [左殿]綿津見豊玉彦命(わたつみとよたまびこ) ※[同義]綿津見三神: −上津綿津見神(うわつわたつみのかみ) −中津綿津見神(なかつわたつみのかみ) −底津綿津見神(そこつわたつみのかみ) [右殿]瓊々杵尊(ににぎ)※[別称]彦火瓊瓊杵命 [別宮] 天照大神(あまてらすおおかみ) |
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ご祭神について |
穂高見命:筑紫三十二県の県主の一人、安曇族の祖、海神族 (かいしんぞく)の祖神(おやがみ)、大綿津見神の御子神 大綿津見神:海の守護神 瓊々杵尊:農業の神/平和と繁栄をもたらす神、日向三代のひとつ 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 |
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ご利益 |
海上守護、漁業繁栄、交通安全、五穀豊穣、平和繁栄、所願成就 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
白雉4年(653年) |
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由緒 |
穂高見命を御祭神に仰ぐ当社は、信州の中心ともいうべき、安曇野市穂高にある。そして、その奥宮は、北アルプス穂高岳のふもとの上高地に祀られており、嶺宮は、北アルプスの主峰奥穂高岳の頂上に祀られていることから、「日本アルプスの総鎮守」として親しまれている。醍醐天皇の延長五年(西暦九二七年)に選定された延喜式の神名帳には名神大社に列せられて古くから信濃における大社として朝廷の尊崇篤く殖産興業の神と崇め、信濃の国の開発に大功を樹てたと伝えられた。 |
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所在地 |
(〒399-8303)長野県安曇野市穂高6079 |
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最寄り駅 |
●JR大糸線「穂高」駅より徒歩約7分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0263-82-2003 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
http://www.hotakajinja.com/ |
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