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旧社格など | 式内社・郷社 |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 息長帯比売命/息長足姫命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 大鷦鷯命(おほさざきのみこと) ※[別記]仁徳天皇(にんとくてんのう) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 仁徳天皇:第16代天皇、仁政の天皇、日本最初の大規模土木事業を実施 |
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ご利益 |
出世開運、武運長久、子育大願、安産祈願、国家鎮護 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
允恭天皇の御代(433年頃) |
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由緒 |
延喜式内社は当時更級郡の中に11社あったが、当社は、その中の1社で、創立年月日は宝徳2年(1450年)、本殿火災のため焼失し、古文書等はそれ以後のものしか現存しないが、一説には、允恭天皇の御代(433年頃)とも言われ、社伝によると、允恭天皇の皇子、黒彦王の勧請によるものとされ、大鷦鷯命は冠着山支嶺(八王子山)に祀ってあったが、仁和2年(887年)の地震で現代の八王子組(当時千曲河原)に崩落したため、麓にあった若宮八幡宮に合祀したという。現在でも祭神四体(一体は祭神名不明)が現存している。また、当時、佐良志奈神社の摂社八王子社は、今も八王子に現存している。正平年間(1346年〜1370年)、後醍醐天皇の皇子、宗良親王が御潜居の折、暫時御所としたという。 |
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所在地 |
(〒389-0813)長野県千曲市若宮2 |
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最寄り駅 |
●しなの鉄道線「戸倉」駅より徒歩約17分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
| ● | 境内には佐久間象山・三條実愛などの石碑や、永和2年の南朝に味方した人々の逆修塚などがある。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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