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旧社格など | 郷社 |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 息長帯比売命/息長足姫命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 足仲彦尊(たらしなかつひこ) ※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) 素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) 日本武尊/倭健命(やまとたける) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 仲哀天皇:第14代天皇、武の神 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 日本武尊:難局打開、武運/武徳長久の神 |
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ご利益 |
出世開運、武運長久、子育大願、安産祈願、厄除、除災招福、、火防守護、難局打開 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
当社の具体的創建時期などは不明となるが、鎌倉時代の初期には創建されていると考えられている。また、社伝によれば、かつて、この一帯を八剱の里と呼び、この里の神を八剱の神と称え、この神に仕えるはふりを八剱と申した。 |
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所在地 |
(〒292-0831)千葉県木更津市富士見1-6-15 |
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最寄り駅 |
●JR内房線/久留里線「木更津」駅より徒歩約6分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0438-23-8881 |
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ポイント |
| ● | 本殿の建築様式:流造 | ● | 当地、「木更津」の語源は、一部には、日本武尊が、渡航の際、嵐を切り抜けるため、后である弟橘姫が身を投じたことで無事当地に着岸したことに対して、中々、その場を離れることができず、「君去らず」と呼ぶようになったことに基づくと伝えられている。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
http://www.yaturugi.net/index.html |
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