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懐古神社

懐古神社
懐古神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 火之迦具土神(かぐつち)
※[別記]火産霊神(ほむすびのみこと)
菅原道真公(すがわらのみちざね)
小諸藩主牧野氏歴代の霊
−牧野康重(まきのやすしげ)
−牧野康周(まきのやすちか)
−牧野康満(まきのやすみつ)
−牧野康陛(まきのやすより)
−牧野康儔(まきのやすとも)
−牧野康長(まきのやすなが)
−牧野康明(まきのやすあきら)
−牧野康命(まきのやすのり)
−牧野康哉(まきのやすとし)
−牧野康済(まきのやすまさ)
−牧野康強(まきのやすたけ)
ご祭神について 火貝土命:火の神、火防の神
菅原道真公:学問の神、雷神
牧野康重:小諸藩初代藩主
牧野康周:小諸藩2代藩主、牧野康重の長男
牧野康満:小諸藩3代藩主、牧野康周の長男
牧野康陛:小諸藩4代藩主、牧野康満の長男
牧野康儔:小諸藩5代藩主、牧野康陛の長男
牧野康長:小諸藩6代藩主、牧野康儔の長男
牧野康明:小諸藩7代藩主、牧野康儔の次男
牧野康命:小諸藩8代藩主、越後長岡第9代藩主・牧野忠精の六男
牧野康哉:小諸藩9代藩主、常陸笠間藩の第4代藩主・牧野貞幹の次男
牧野康済:小諸藩10代藩主、牧野康哉の長男
牧野康強:小諸藩11代藩主、牧野康済の長男
ご利益 火防守護、家内安全、合格祈願、学業成就、五穀豊穣、雷除け、地域守護 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 明治13年(1881年)
由緒 当社地は、明治13年(1881年)、廃藩後荒廃していく城址を憂いた小諸在住の旧士族が資金を集め、明治政府より払い下げを受け、明治13年4月城址を整備し、花木を植え懐古園とするにあたり、本丸内に懐古神社を創建したことに始まる。
所在地 (〒384-0804)長野県小諸市丁本丸跡314
最寄り駅 ●しなの鉄道線/JR小海線「小諸」駅より徒歩約13分
その他アクセス −−−−−
電話番号 0267-22-0296(小諸市懐古園事務所)
ポイント
境内には、山本勘助が愛用したといわれる鏡石が置かれている。
ご朱印対応 あり
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
その他イメージ
正面鳥居前