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金刀比羅宮鳥羽分社

金刀比羅宮鳥羽分社
金刀比羅宮鳥羽分社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 地方山岳信仰発祥(象頭山):
金刀比羅宮(香川県仲多度郡琴平町)
ご祭神 大物主神(おおものぬしのかみ)
※[同類]大国主命の和魂
崇徳天皇(すとくてんのう)
ご祭神について 大物主神:蛇神、水神、雷神、稲作豊穣の神、疫病除けの神、酒造り(醸造)の神、国の守護神
崇徳天皇:第75代天皇、不遇の天皇、怨霊伝説で有名な天皇
ご利益 海上守護、金運上昇、商売繁盛、悪縁断ち 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 昭和31年(1956年 )
由緒 東海地方(特に伊勢志摩)の崇敬者の切なる願いにより、昭和31年(1956年 )、近鉄の支援も得、風光明媚な樋ノ山に奉斎。以来、当宮分社として現在に至っている。
所在地 (〒517-0011)三重県鳥羽市鳥羽2-12-20
最寄り駅 ●近鉄志摩線「中之郷」駅より徒歩約16分
その他アクセス −−−−−
電話番号 0599-25-2253
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
7月第4金土例祭
その他イメージ
正面鳥居前
境内社(白龍稲荷神社)