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八面神社

八面神社
八面神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 天照大神(あまてらすおおかみ)
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)
大山祇神/大山積神(おおやまつみ)
豊受大神(とようけのおおかみ)
※[別記]豊受媛神/豊宇気毘売神(とようけびめ)
※[同義]宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま)
三吉霊神(みよしのおおかみ)
※[別称]藤原三吉(ふじわらのみよし)
菅原大神(すがわらのおおかみ)
※[別称]菅原道真公(すがわらのみちざね)
ご祭神について 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
大山祇神:大山を司る神、山の神の総元締の山神、金運の神
豊受媛神:食物・穀物を司る女神
三吉霊神:秋田の守護神、力の神、勝負の神、勝利成功・事業繁栄の神、破邪顕正の神(曲がった事が大嫌い)、元々は太平山山岳信仰の神だが、かつての名君で太平城の城主である藤原三吉が、妬みから失政に至り、太平山に修行開眼して神となったとも伝えられる郷土の神
菅原道真公:学問の神、雷神
ご利益 所願成就、五穀豊穣、商売繁盛、農業振興、合格祈願、学業成就、五穀豊穣、雷除け 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 寛治3年(1089年)
由緒 寛治3年(1089年)、八幡太郎陸奥守源義家朝臣が仙北金沢の城追討の時、難戦していたため、この尊神に祈願したところ、その夜神前より白鹿が現れて、鬼切辺の山中に入っていった鹿の跡を追って、数万の軍勢は無事そこを切りぬけることが出来たという。さらに、その後も度々の戦いで難戦のたびに白鹿が現れて大勝利をもたらしたので、義家は自分で神像を彫刻し、八面大荒神として神社の田地とともに寄進されたと記されている。
所在地 (〒012-0112)秋田県湯沢市駒形町字八面宮ノ前22
最寄り駅 ●JR奥羽本線「湯沢」駅より徒歩約97分
その他アクセス −−−−−
電話番号 0183-42-2388
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
8月19日例祭
その他イメージ
正面鳥居前