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基本データ |
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旧社格など | 式内社・郷社 |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 天児屋根命(あめのこやね) 武内宿禰命 (たけうちのすくね) ※[別称]武内宿祢/御食津大神(みけつのおおかみ) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 天児屋根命:祝詞の神、出世の神 武内宿彌命:大和朝廷初期国政補佐官・大臣/中央諸豪族の祖、長寿の神 ※国内初の政務官、大臣的職務を賜った国の功神 |
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ご利益 |
商売繁盛、出世開運、武運長久、健康長寿 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
和銅2年(709年) |
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由緒 |
和銅2年(709年)8月、東国鎮護の神として牟佐志国牧岡の地に祀られたのに始まる。寛弘7年(1011年)、武蔵国御田郷久保三田に遷座し、嵯峨源氏渡辺一党の氏神として尊崇される。その後、徳川家康の江戸城入城の際に奇瑞があったことから、現在地である荏原郡上高輪村海岸を開拓して社殿を造営し、寛文2年(1662年)8月に遷座が行われた。しかし、寛文8年2月の大火により社殿は全焼、仮殿が伊皿子坂薬師寺に置かれた。そして、寛文12年8月に社殿が再建され再度遷座され、慶応元年(1865年)に神祇官により延喜式記載の「稗田神社」に改称、明治5年(1874年)に「三田八幡神社」に改称し、郷社に列した。そして、明治30年(1897年)に現在の「御田八幡神社」に改称するものの、昭和20年の東京大空襲で寛文12年造営の社殿が焼失し、戦後の昭和29年に再び復興され、現在に至る。 |
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所在地 |
(〒108-0073)東京都港区三田3-7-16 |
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最寄り駅 |
●JR山手/京浜東北線「田町」駅より徒歩約12分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
03-3451-4687 |
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ポイント |
| ● | 当社では、末社として、 1.宇迦之御魂神(うかのみたま)[五光稲荷神社] 2.造化三神(ぞうかさんじん)[御嶽神社] |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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MAP(地図) |
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イベントスケジュール |
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その他イメージ |
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| | 正面 | | | 境内社 |
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