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鹿島神宮

鹿島神宮の楼門と深い森が広がる神社の風景
目次

鹿島神宮の基本情報

武甕槌神の誕生経緯を示す神話の系譜図
基本データ
旧社格など式内社(名神大)・常陸国一宮・官幣大社・勅祭社・別表神社
総本社鹿島神宮(茨城県鹿島市)
ご祭神武甕槌神(たけみかづちのかみ)
ご祭神に
ついて
武甕槌神:雷神、刀剣の神、弓術の神、武神、軍神
武道・競技の必勝、事業の創始、旅行安全の神
宇宙自然の創世に成りませる陰陽の神、イザナギ、イザナミの両神より生まれた火の神カグツチに対し、イザナギがカグツチの首を切り落とした際、十束剣「天之尾羽張(あめのおはばり)」の根元についた血が岩に飛び散って生まれた三神の一柱とされる。
ご利益家内安全、商売繁盛、安産祈願、旅行安全、出世開運、金運上昇 他
参拝形式二拝二拍一拝
創建神武天皇1年(紀元前660年)※伝承上
由緒『常陸国風土記』によれば、神代の時代に神八井耳命の血を引く肥後国造の一族だった多氏が上総国に上陸、開拓を行いながら常陸国に勢力を伸ばし、氏神として建立されたのが現在の鹿島神宮の起源だとしている。しかし、鹿島神宮の古文書(『鹿島宮社例伝記』)によると、神武天皇が武甕槌大神のご神恩により難を逃れたことからその感謝として勅使を派遣し、この地に鹿島神宮を勅祭したと伝えており、鹿島神宮もこれを創建として紹介している。また、武の神さまを祀る関係からも香取神宮と共に蝦夷に対する大和朝廷の前線基地であったとも伝えられる。
所在地(〒314-0031)茨城県鹿嶋市宮中2306-1
最寄り駅●JR鹿島線「鹿島神宮」駅より徒歩約15分
その他の
アクセス
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電話番号0299-82-1209
ポイント●当社は、常陸国の一之宮神社となる。
●日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社である。
●現存する伝世品(出土品でない)の日本刀の中では、古例の一つ、直刀・黒漆平文大刀拵(くろうるしひょうもんたちごしらえ)が保存されており、刃長の点では最大の作品とされる(全長2.71m、刃長2.24mの直刀)。
●地震の守り神としても有名な要石(かなめいし)が、その境内にあり、地震を起こす大鯰の頭を抑える杭と言われ、見た目は小さいが地中部分は大きく、決して抜くことはできないと言い伝えられており、一部には、香取神宮とつながっていると言う説もあり、「要石守」という地震・災難除けの御守りを受けることもできる。
●鹿島神宮には鹿園があり、神の使い(鹿の神である天迦久神(あめのかくのかみ)が天照大御神の命令を武甕槌大神の所へ伝えにきたことに由来する)として親しまれている30数頭の日本鹿が飼われている。
●同県の息栖神社(茨城県神栖市)と千葉県の香取神宮(千葉県香取市)と共に東国三社の一つとして親しまれている。この三神社は、二等辺三角形で結ばれており、三国を巡ることで、伊勢神宮一回の参拝に相当するとも言われている。
●当社の楼門は,筑前の筥崎宮、肥後の阿蘇神社の楼門とあわせて,日本三大楼門のひとつとして知られている。
●当社境内にある御手洗池は、水深がいつも同じという不思議な池(大人が浸かろうが、子供が浸かろうが胸の高さが一緒)としても知られている。
ご朱印対応あり
公式HPhttps://kashimajingu.jp/

鹿島神宮のイベントスケジュール

イベントスケジュール
  • 1月1日 歳旦祭
  • 1月3日 元始(げんし)祭
  • 1月7日 白馬(おうめ)祭
  • 2月節分 節分祭
  • 2月11日 紀元祭
  • 2月17日 祈年祭
  • 3月9日 祭頭(さいとう)祭/春季祭
  • 4月1日 奥宮春祭
  • 4月2日 境内摂末社春祭
  • 5月1日 御田植祭、流鏑馬神事
  • 6月30日 大祓式
  • 9月1日 例祭/神幸祭
  • 9月秋分 祖霊社大祭
  • 10月17日 例神嘗祭当日祭
  • 11月1日 奥宮秋祭
  • 11月3日 明治祭/相撲祭
  • 11月23日 新嘗(にいなめ)祭
  • 12月20日 宮贄(みやにえ)祭
  • 12月23日 天長祭
  • 12月31日 大祓式/除夜祭
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