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基本データ |
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旧社格など | 郷社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) |
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ご祭神について |
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 |
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ご利益 |
厄除、除災招福、武運長久、大願成就、家内安全、良縁祈願 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
欽明天皇の御代(539年〜571年) |
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由緒 |
当社は、秦氏の祖霊社として、欽明天皇の御代(539年〜571年)に、錦織古宮跡に建立されたことに始まり、その後、崇道天皇を始め素盞嗚尊を併せ祀っていたが、寛文7年(1667年)、領主森長継公の臣、喜代須源右衛門が主命に依り、現在の地に奉遷した。また、往古、当地に赤痢疫痢等悪病発生した時、当社に祈願すれば直ちに治癒すると言う故事があり、この事実が近隣に伝わると、入氏子として近隣近在から当社の氏子となる者、その数2千有余人に達したという。このため、錦織神社は疫病除の神様として崇敬を集めたという。 |
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所在地 |
(〒709-3701)岡山県久米郡美咲町錦織1431 |
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最寄り駅 |
●JR津山線「佐良山」駅より徒歩約36分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0868-66-1235(宮司宅) |
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ポイント |
| ● | 秦氏は、一説には秦の始皇帝の末裔とも伝えられ、来朝帰化して、世々この地に住んで養蚕・機織・裁縫等の技術を伝へ、絹織物の一部は必ず朝廷に献上する等、朝廷の信望も厚かった。当社の近くに、絹屋敷・倉番・仕官谷等、往時を偲ぶ遺跡があり、そこで錦を織ったことから、錦織の地名が発生したという。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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MAP(地図) |
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イベントスケジュール |
4月11日 | お田植祭 | | 7月14日 | 夏祭 | | 10月11日 | 秋季大祭 | |
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その他イメージ |
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 | | 正面鳥居前 |  | | 本殿 |
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