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旧社格など | 式内社・県社・元須佐神社摂社 |
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総本社 |
須佐神社(島根県出雲市) |
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ご祭神 |
須佐之男命/素戔嗚尊(すさのお) [合祀]足仲彦尊(たらしなかつひこ) ※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) [合祀]品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) [合祀]息長帯比売命/息長足姫命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) [合祀]湯山主命(ゆやまぬし) ※[別称]大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち) ※[別名]大国主命 [合祀]稻田姫命(いなだひめ) ※[別称]奇稲田姫命/櫛稲田姫命(くしなだひめ) [合祀]和田津見命(わたつみ) ※[別記]大綿津見神(おおわたつみ) |
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ご祭神について |
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 仲哀天皇:第14代天皇、武の神 品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 奇稲田姫命:稲田の女神 ※スサノオ神の妻/オオクニヌシの母 =一組みの夫婦神:縁結び 大綿津見神:海の守護神 |
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ご利益 |
厄除、除災招福、恋愛系縁結び、五穀豊穣、商売繁盛、武運長久、出世開運 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
当社の創建年代は不明となるが、延喜式・出雲国風土記に所載される古社で,須佐之男命が八俣大蛇を退治した剣の御神霊を祀っており、須佐之男命が鬼退治をした伝承地で、退治した鬼の首を埋め大岩(首岩)で蓋をしたと云われている。どのような経緯でなったかは分からないが、かつては、須佐神社の境内社になっており、明治維新の際に、独立を果たしたとされる。 |
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所在地 |
(〒693-0506)島根県出雲市佐田町反邊1064 |
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最寄り駅 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
| ● | 現在は御本殿後方に首岩があり、ここは須佐之男命が鬼の大将を退治しその首を埋めて蓋をした場所とされている。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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