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基本データ |
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旧社格など | 式内社・郷社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
日本武尊/倭健命(やまとたける) |
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ご祭神について |
日本武尊:難局打開、武運/武徳長久の神 |
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ご利益 |
出世開運、火防守護 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
景行天皇40年(290年) |
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由緒 |
景行天皇40年(290年)、日本武尊が東征の途中、伊勢神宮に参り、倭媛命より明玉を授けられ、「頭上に戴きて赴むくべし必ず勝利を得ん」と申された。尊は着陣の地に之を埋め神祠を建て斎き祀ったという。その後、明玉は霊石と化し年々小石を産み、里人は石神、明神石と称え崇め、村名を石小石村といったという。和銅2年(709年)には、鎮東将軍巨勢麻呂蝦夷征伐の際、近江国栗田郡健部氏従事してこの地に来て本社を再興し神主となり後世に及ぶが、文治5年(1189年)に、藤原泰衡が滅亡し、社域は再び荒廃した。安永年間(1772年〜1780年)、田辺希元の調査によって、当社が式内社であることを知り、天明6年(1786年)、肝入小野寺新右衛門宮社を再興されたという。 |
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所在地 |
(〒989-4701)宮城県登米市石越町北郷字中沢81 |
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最寄り駅 |
●JR東北本線「石越」駅より徒歩約39分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0220-34-2204 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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MAP(地図) |
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イベントスケジュール |
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その他イメージ |
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 | | 正面鳥居前 |
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