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基本データ |
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旧社格など | 別格官幣社・別表神社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
北畠顕能公(きたばたけあきよし) [配祀]北畠親房卿(きたばたけちかふさ) [配祀]北畠顕家卿(きたばたけあきいえ) |
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ご祭神について |
北畠顕能公:南北朝時代の公卿・武将、伊勢北畠氏の祖 −北畠親房:南北朝時代の公卿、神皇正統記の著者 −北畠顕家:南北朝時代の公家・武将、建武の新政を補佐、北畠親房の子 |
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ご利益 |
国家鎮護 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
寛永20年(1643年) |
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由緒 |
当社は、寛永20年(1643年)、北畠一族の末裔鈴木孫兵衛家次が旧縁の地に小祠を設け、北畠八幡宮と称したことに始まるとされる。 |
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所在地 |
(〒515-3312)三重県津市美杉町1148 |
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最寄り駅 |
●JR名松線「伊勢奥津」駅より徒歩約63分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
059-275-0615 |
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ポイント |
| ● | 建武中興十五社(建武の新政に尽力した南朝側の皇族・武将などを主祭神とする15の神社)の一社となる。 | ● | 当社では、境内末社に多藝神社・留魂社があり、こちらでは、北畠具行卿 北畠満雅卿 北畠具教卿 北畠一族並に家臣、郎党、農民の戦死者などを祀っている。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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MAP(地図) |
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イベントスケジュール |
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その他イメージ |
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| | 正面鳥居前 |
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