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旧社格など | 村社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
天武天皇(てんむてんのう) ※[別名]大海人皇子(おおあまのおうじ) [配祀]素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) [配祀]大山咋神(おほやまくひ) [配祀]天水分神(あめのみくまり) ※[別記]水分神(みくまりのかみ) [配祀]国水分神(くにのみくまり) ※[別記]水分神(みくまりのかみ) |
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ご祭神について |
天武天皇:第40代天皇、横大路下三栖の産土神、日本で初めて天皇と称された人物 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 大山咋神:山/水の神、地主神、殖産新興/開拓の神、安産の神 ※徳川家の氏神(江戸時代)/皇居の鎮守(明治以降) ※天台宗および延暦寺の守護神/比叡山の王:山王 水分神:水の分配を司る神、田の神、山の神、水源地や水路の分水点に祀られる、子供守護、子授かり・安産祈願の神 |
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ご利益 |
国家安寧、厄除、除災招福、武運長久、家内安全、殖産興業、治水、天候祈願、五穀豊穣 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
口伝によれば、天武天皇が大和の飛鳥浄御原宮(あすかのきよみはらのみや)から難波に行幸した際、当地で休憩したといわれており、社名もこの言い伝えに基づいているという。そして、天武天皇が崩御された後、この一帯を本拠としていた大伴氏が天武天皇を祀る神社を創建し、天武天皇宮と称したことに始まると伝えられる。以降、旧大友村の氏神として崇敬された。 |
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所在地 |
(〒544-0002)大阪府大阪市生野区小路2-24-35 |
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最寄り駅 |
●大阪市営地下鉄千日前線「小路」駅より徒歩約3分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
06-6752-4126 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
清見原神社公式サイト |
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