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諏訪神社

諏訪神社
諏訪神社
基本データ
旧社格など村社
総本社 諏訪大社(長野県諏訪市周辺):
上社本宮上社前宮下社春宮下社秋宮
ご祭神 建御名方命(たけみなかた)
[相殿]高龗神/高淤加美神(たかおかみ)
[相殿]伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ)
[相殿]玉依姫尊(たまよりびめ)
[相殿]大山咋神(おほやまくひ)※日枝大神
[相殿]大山祇神/大山積神(おおやまつみ)
ご祭神について 建御名方神:力持ちの神、武の神、風の神、農耕神、狩猟神
※元寇で神風を起こした伝承もある。
高龗神:水の神、祈雨/止雨の神、灌漑の神
伊弉諾尊:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、初めて禊ぎを行った神、縁結の神、多くの神々を産み落とした神で日本の国土を作り上げた創造神
玉依姫尊:綿津見大神(わだつみ)の子/トヨタマビメ(豊玉毘売)の妹、神武天皇の母神
大山咋神:山/水の神、地主神、殖産新興/開拓の神、安産の神
※江戸時代における徳川の氏神/皇居の鎮守(明治以降)
※天台宗および延暦寺の守護神/比叡山の王:山王
大山祇神:大山を司る神、山の神の総元締の山神、金運の神
ご利益 武勇掲揚、勝利祈願、五穀豊穣、天候祈願、家内安全、金運招福、商売繁盛 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 −−−−−
由緒 当社の創立の由来は不詳となるが、万治元年(1658年)に再興を果たし、明治5年11月3日に村社に列した。ご祭神の大山祇神は字城戸字黒木原字桐木谷字大久保より、大山咋神は字下岸高日吉神社より合祀された。大正15年10月字栗木谷に奉斎せるを字長尾に社殿改築して遷座鎮祭する。昭和2年7月22日、神饌幣帛料供進神社に指定された。昭和35年、篠栗町字内住花廻3788に地鎮していた山神社をも合祀した。
所在地 (〒811-2405)福岡県糟屋郡篠栗町篠栗4264
最寄り駅 ●JR篠栗線「篠栗」駅より徒歩約15分
その他アクセス −−−−−
電話番号 092-947-2516
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール

1月1日歳旦祭
2月11日紀元祭
2月27日祈年祭
10月15日例祭
11月23日新嘗祭
12月23日天長祭
12月31日除夜祭
その他イメージ
正面鳥居前