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恵那神社

恵那神社
恵那神社
基本データ
旧社格など式内社(小社)・県社
総本社 −−−−−
ご祭神 伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ)
伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ)
※[別名]黄泉津大神(よもつおおかみ)
[配祀]天照大神(あまてらすおおかみ)
[配祀]一言主神(ひとことぬしのかみ)
[配祀]木花開耶姫命(このはなのさくやびめ)
※[別称]木花咲耶姫命
[配祀]速玉男命/速玉之男命(はやたまのお)
[配祀]豊受媛神/豊宇気毘売神(とようけびめ)
[配祀]天目一箇命(あめのまひとつ)
※[別名]天之麻比止都禰命(あめのまひとつね)
※[別名]天久斯麻比止都命(あめのくしまひとつ)
※[同義説]天津麻羅命(あまつまら)
[配祀]猿田彦神(さるたひこのかみ)
ご祭神について 伊弉諾尊:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、初めて禊ぎを行った神、縁結の神、多くの神々を産み落とした神で日本の国土を作り上げた創造神
伊邪那美命:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、数多くの神々を産み落とした子授の神、黄泉国の主宰神、万物を生み出す神、創造神、海の神、製鉄の神
=一組みの夫婦神・良縁祈願
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
一言主神:「無言まいり」の神、託宣の神
※一言の願いを聞き届ける
木花開耶姫命:水の神/安産・子育ての神/美の神、花の女神※富士山を抑える役目を果たしていたとされる
速玉之男命:唾液の誓約力が速く玉の光のごとき霊力をもつ男性
=離縁の神
豊受媛神:食物・穀物を司る女神
天目一箇神:製鉄・鍛冶の神、天津彦根命の御子神、ひょっとこ(火男)の原型、「日本書紀」に登場、国譲りをした大物主神をまつる祭具を製作、岩戸隠れの際に刀斧・鉄鐸を造った神、筑紫忌部・伊勢忌部の祖の祖神
猿田彦神:道と境界を守る神(道祖神)、交通安全の神
ご利益 良縁祈願、恋愛成就、事業成功、五穀豊穣、大漁満足、開運招福、家内安全、交通安全、学業成就、子孫繁栄 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 −−−−−
由緒 当社の創建時期は不詳となるが、長野県とまたがる恵那山はかつてはご神山とされ、天照大神の胞衣(えな・へその緒)を納めた地と伝えられてきたことに由来する。
所在地 (〒508-0001)岐阜県中津川市中津川字正ヶ根3786
最寄り駅 〒508-0001 岐阜県中津川市中津川 正ヶ根3786番地−1
その他アクセス ●JR中央本線「美乃坂本」駅
電話番号 −−−−−
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
9月19日例祭(奥宮)
9月29日例祭(本宮)
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