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旧社格など | 式内社(名神大社)論社・郷社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
瓊々杵尊(ににぎ)※[別称]彦火瓊瓊杵命 天忍穂耳命(あめのおしほみみ) ※[別称]正勝吾勝勝速日天忍穂耳命(まさかあかつかちはやびあめのおしほちみ) 神日本磐余彦命(かんやまといわれひこ) ※[別記]神武天皇(じんむてんのう) |
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ご祭神について |
瓊々杵尊:農業の神/平和と繁栄をもたらす神、日向三代のひとつ、天孫降臨を果たした天津神 天忍穂耳命:天照大神の左のみづらにかけられた珠から化生した神、出雲の国譲り一番目に派遣され出雲への降臨を取りやめた神、ニニギの父神、稲穂の神、農業神 神武天皇:初代天皇(建国記念の日:神武天皇即位の日) |
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ご利益 |
必勝祈願、商売繁盛、五穀豊穣、国家安寧 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
大化元年(645年) |
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由緒 |
社伝によると、大化元年(645年)に、蘇我倉山田石川麻呂(そがのくらやまだのいしかわまろ)の奏上により、孝徳天皇が中臣鎌足に命じて木幡荘に皇祖を祀る神殿を造営させたことに始まるとされる。しかし、一時、柳山の地に社殿があったことから「柳神社」と称されており、明治時代に陸軍宇治火薬製造所(現在の陸上自衛隊宇治駐屯地)の建設により現在地に遷座し、社名を現在の旧称へと戻したという。 |
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所在地 |
(〒611-0011)京都府宇治市五ヶ庄古川13 |
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最寄り駅 |
●京阪宇治線/JR奈良線「黄檗」駅より徒歩約15分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0774-31-8676 |
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ポイント |
| ● | 大海人皇子(後の天武天皇)や坂上田村麻呂が戦勝を祈願した神社と伝えられる。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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