|
旧社格など | 府社 |
|
総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
|
ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) [配祀]息長帯比売命/息長足姫命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) [配祀]足仲彦尊(たらしなかつひこ) ※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) [配祀]住吉大神/住吉三神(すみよしさんじん): −底筒之男命(そこつつのお) −中筒之男命(なかつつのお) −表筒之男命(うわつつのお) [配祀]春日大神(かすがのおおかみ): −武甕槌神(たけみかづち) −経津主神(ふつぬし) −天児屋根命(あめのこやね) −姫大神〔ひめのおおかみ) |
|
ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 −神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 −仲哀天皇:第14代天皇、武の神 −住吉三神:海の神、航海の −武甕槌神:雷神、刀剣の神、弓術の神、武神、軍神、武道・競技の必勝、事業の創始、旅行安全の神 −経津主神:刀剣の威力を神格化した神、海上守護・国家鎮護の神 −天児屋根命:祝詞の神、出世の神 ※中臣連の祖(中臣鎌足を祖とする藤原氏の氏神) |
|
ご利益 |
海上交通、海外防護、事業繁栄、商売繁盛、出世開運、武運長久、安産祈願、子育大願 他 |
|
参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
|
創建 |
欽明天皇時代(532年〜571年) |
|
由緒 |
当社の創建は、神功皇后が三韓征伐の帰途に、この地において「幾万代まで天下泰平民万人を守ろう」との御誓願を立て、八幡大神の宣託をうけて欽明天皇(532年〜571年)の時代、この地を万代(もず)と称したのがきっかけと伝わる。その後、天平元年(729年)、行基によって境内に神宮寺として万代寺(まんだいじ)が建立され、百舌鳥八幡宮の奥の院となった。 |
|
所在地 |
(〒591-8037)大阪府堺市北区百舌鳥赤畑町5-706 |
|
最寄り駅 |
●JR阪和線「百舌鳥」駅より徒歩約11分 |
|
その他アクセス |
−−−−− |
|
電話番号 |
072-252-1089 |
|
ポイント |
|
|
ご朱印対応 |
不明 |
|
公式HP |
−−−−− |
|