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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) [配祀神]息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別記]息長足姫命 ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) [配祀神]武内宿禰命 (たけうちのすくねのみこと) ※[別称]武内宿祢/御食津大神(みけつのおおかみ) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 武内宿彌命:大和朝廷初期国政補佐官・大臣/中央諸豪族の祖、長寿の神 |
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ご利益 |
出世開運、武運長久、安産祈願、子育大願、航海安全、健康長寿 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
嘉祥3年(850年) |
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由緒 |
かつて、当地に神功皇后が三韓出征からの凱旋の際に立ち寄られたという言い伝えがある。「踞尾」の「踞(つく)」には、「腰をかける」という意味があり、ここから「踞尾」の地名がついたと言われる。そして、嘉祥3年(850年)に、社殿を建て誉田別命を祀ったというが、社伝によると、もともと、この地には、天照大神と宇迦之御魂神を祀った祠があったとされ、そこに八幡大神を祀ったとも言う。 |
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所在地 |
(〒593-8322)大阪府堺市西区津久野町3-20-25 |
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最寄り駅 |
●JR阪和線「津久野」駅より徒歩約6分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
072-262-3743 |
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ポイント |
| ● | 境内には、「義経腰掛け石」というものがあり、これは、「源義経が八嶋に渡る途中、暴風にあい、家来の武蔵坊弁慶らを連れて踞尾に避難し、当神社に馬鞍を奉納して武運長久を祈願した折、義経が休息のため腰をかけた」といわれる。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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