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羽黒三田神社

羽黒三田神社
羽黒三田神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 高御産巣日神/高皇産霊神 (たかみむすび)
少彦名命/少毘古那神(すくなびこな)
宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま)
天穂日命/天菩日命(あめのほひ)
ご祭神について 高皇産霊神:創造の神(造化の三神のひとつ)、結びの神
少彦名命:醸造の神、高皇産霊神の子、協力神、常世の神、医薬・石・穀物霊
宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神
天穂日命:天照大神の右のみづらにかけられた珠から化生した神、菅原家の祖神、出雲の国譲り二番目に派遣され大国主命に寝返った神、出雲国造・武蔵国造・土師連の遠祖にあたる神、農業神、稲穂の神、養蚕の神、木綿の神、産業の神
ご利益 良縁祈願、商売繁盛、五穀豊穣、良縁祈願、起業成就、病気平癒、家運降昌、
[対応業種]医療業/温泉業/酒造業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 −−−−−
由緒 元々は貞観2年(860年)土師朝臣行基が穀物の神を祀り、穴沢天神と称したことに始まる。その後、天慶年間(938年〜947年)に、京都の中央権力に反旗を翻した平将門の子の良門が戦勝を祈願して 当社に納めた八角鏡がご神体となり、永禄9年(1566年)奥多摩渓谷を支配した三田氏が羽黒神を合祀したことにより、現在の形をとり、明治維新後に、正式に羽黒三田神社となり現在に至る。
所在地 (〒198-0212)東京都西多摩郡奥多摩町氷川1365
最寄り駅 ●JR青梅線「奥多摩」駅
その他アクセス −−−−−
電話番号 ーーーーー
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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