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旧社格など | 県社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
玉依姫尊(たまよりびめ) [相殿]日子波瀲武鸕?草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえず)※[日本書紀]彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊 ※[通称]鵜葺草葺不合尊(うがやふきあえず) |
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ご祭神について |
玉依姫尊:綿津見大神(わだつみ)の子/トヨタマビメ(豊玉毘売)の妹、カムヤマトイワレビコ(神武天皇)の御生母 鵜葺草葺不合尊:ホオリ(山幸彦)とトヨタマビメ(豊玉毘売※海神の娘)の子、日向三代のひとつ[3] 農業の神、夫婦の和合、安産の神 |
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ご利益 |
海上交通、海外防護、安産祈願、恋愛成就、夫婦和合 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
景行天皇53年(123年) |
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由緒 |
景行天皇が東国巡幸の折に、春臣命に命じて一社を造営、玉依姫尊を祀って東海の鎮護としたことに始まるとされる。以来、歴代天皇の崇敬が篤く、康和4年(1102年)に堀河天皇より「総社玉子大明神」の称号を受け、享徳3年(1454年)には後花園天皇から勅額が贈られている。歴代天皇の他、寿永3年(1184年)源頼朝が御厨一処を寄進し、徳川家康も天正19年(1591年)に神領10石を寄進しており、また下海上の総社として東荘の総氏神として遠近の信仰が篤く、特に東氏は社殿を造営しあるいは神領を奉納するなど代々崇奉した。応永2年(1395年)に東左馬助胤家が社殿を造営、現在の社殿は、本殿は文政9年(1826年)に、拝殿は文政10年(1827年)に再建されたものとなる。明治6年(1873年)には、郷社に列し、大正8年(1919年)には県社に列した。 |
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所在地 |
(〒289-0614)千葉県香取郡東庄町宮本406 |
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最寄り駅 |
●JR成田線「下総橘」駅より徒歩約30分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0478-86-4405 |
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ポイント |
| ● | 平成22年には、20年に1度の「式年三社大神幸祭」が行われる。東大社はそのうちの一社(雷神社、豊玉姫神社)となる。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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