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若宮神社

若宮神社
若宮神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 豊玉毘売神/豊玉姫神(とよたまひめ)
ご祭神について 豊玉毘売神:綿津見神(海神)の娘、彦火火出見尊の妃神、神武天皇の祖母神、安産や縁結びの神、航海、漁業の守護神
ご利益 商売繁盛、子育大願、厄除け 他
※子供の神様
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 聖武天皇の時代(724年〜749年)
由緒 聖武天皇の時代(724年〜749年)、大宰府や鴻臚館に向かう海外使節の船舶の港として開けていた萬町(現在の舞鶴一丁目付近)において、海上安全と土地の守り神として祀られたことに始まるとされる。また、延宝6年(1678年)、近辺で火災があった際に、当社や周辺の家々は延焼を免れたことから、火難、水難、厄除けの神様としても知られるようになった。その後、正徳3年(1713年)に現在地に遷座し、現在に至る。
所在地 (〒810-0021)福岡県福岡市中央区今泉1-19
最寄り駅 ●天神大牟田線「西鉄福岡」駅より徒歩約5分[南口]
●地下鉄七隈線「天神南」駅より徒歩約6分[1]
●西鉄/地下鉄「薬院」駅より徒歩約8分[中央口]
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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イベントスケジュール
手水舎
境内
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