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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
石上布都魂神社(岡山県赤磐市) |
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ご祭神 |
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) 大国主命(おおくにぬし) 伊勢津彦尊(いせつひこ) ※[別称]出雲建子命/天櫛玉命 天御中主命(あめのみなかぬし) ※[同義]妙見菩薩(みょうけんぼさつ) ※[同義]北極星 高御産巣日神/高皇産霊神 (たかみむすび) 神産巣日神/神皇産霊尊(かみむすび) |
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ご祭神について |
素盞鳴尊:厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 大国主命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 伊勢津彦尊:出雲神の子、海の神、日の神、風の神 ※神武天皇の東征の時攻められ東方(信濃)に逃げ延びたため、タケミナカタと同一視する見方もある。 天御中主命:古事記で最初に出現する神、造化三神(ぞうかさんしん)/別天津神(ことあまつかみ)の一柱、寿命の神 高皇産霊神:創造の神(造化の三神のひとつ)/結びの神、統治の神 神御産巣日神:造化の三神のひとつ/万物の創造の神、生産の神 |
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ご利益 |
厄除、除災招福、健康成就、商売繁盛、病気平癒、起業成就、良縁祈願 他 [対応業種]医療業/温泉業/酒造業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
昭和8年(1933年) |
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由緒 |
社伝によれば、素戔嗚尊の根本本宮が日本最古の神宮、石上神宮を遡ること、吉備石神神宮(石上布都魂神社?)と推察。その秘宮の祭祀が天武朝の頃より途絶えてしまい、その御神跡さえ不明になっていると影山流(古武道の流派の一つ)宗家、故宮崎雲丹先聖が長年研究に努めたという。その結果、昭和8年(1933年)、その御真跡を発見し、当地に多摩野宮として、出雲造の社殿を造営し、遷宮祭り、祭祀を中興されたのが、当社の始まりとしている。 |
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所在地 |
(〒194-0041)東京都町田市玉川学園7-8-15 |
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最寄り駅 |
●小田急線「玉川学園前」駅より徒歩約4分[南口] |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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