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旧社格など | 式内社・県社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
天照大神(あまてらすおおかみ) 高御産巣日神 (たかみむすびのかみ) ※[別称]高皇産霊神 素戔嗚尊(すさのおのみこと)※[別称]須佐之男命 大己貴命(おおなむちのみこと) ※[別称]大穴牟遅神 ※[別名]大国主命 少彦名命(すくなひこなのみこと) ※[別称]少毘古那神 |
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ご祭神について |
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 高皇産霊神:創造の神(造化の三神のひとつ)/結びの神 素盞鳴尊:厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 少彦名命:醸造の神、高皇産霊神の子、協力神、常世の神、医薬・石・穀物霊 |
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ご利益 |
所願成就、商売繁盛 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
具体的創建時期は不明となるが、出雲国風土記に記載されており、かつては、国屋洗合山に鎮座していた。その後、永禄5年に、毛利元就が、尼子氏の転覆を図り、洗合山に本城を築く時に、現社地に奉遷されたという。 |
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所在地 |
(〒690-0875)島根県松江市外中原町54 |
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最寄り駅 |
●一畑電車北松江線「松江しんじ湖温泉」駅より徒歩約7分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0852-21-7219 |
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ポイント |
| ● | この辺りを荒隈(あらわい)というのは、大己貴命(大国主命)が、「少名彦命と力をあわせ心を一つにして天下を経営(国造り)し、遂に出雲国に至り、興言(ことあげ)して天津葦原中津国は、もとより荒芒(あらひ)たりと宣り給える」という古事にもとづいており、後に荒隈又は洗合と改められ、当社も当時は阿羅波比社といった。また、中原というのも、大神の宣り給える天津葦原と中津国の中と原との二字を反覆して中原といい、又、少彦名命の神光海を照らして寄り来たり給えるにより、照牀社,照牀明神又中原明神と称え、後世天神三座を合わせ祀り五社明神とも称したという。 |
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ご朱印対応 |
あり |
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公式HP |
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