|
旧社格など | 村社 |
|
総本社 |
−−−−− |
|
ご祭神 |
天御中主命(あめのみなかぬし) ※[同義]妙見菩薩(みょうけんぼさつ) ※[同義]北極星 高御産巣日神/高皇産霊神 (たかみむすび) 神産巣日神/神皇産霊尊(かみむすび) 天日鷲神(あめのひわし) |
|
ご祭神について |
天御中主命:古事記で最初に出現する神、造化三神(ぞうかさんしん)/別天津神(ことあまつかみ)の一柱、寿命の神 高皇産霊神:創造の神(造化の三神のひとつ)/結びの神 神御産巣日神:造化の三神のひとつ/万物の創造の神、生産の神 天日鷲神:天岩戸で神弦楽器を奏でた神、紡績業・製紙業の神、阿波忌部(徳島県)の祖、弓削宿禰の祖(「新撰姓氏録」) |
|
ご利益 |
健康長寿、良縁祈願、殖産振興 他 [対応業種]紡績業/製紙業 |
|
参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
|
創建 |
正保元年(1644年) |
|
由緒 |
正保元年(1644年)、下総の豪族、千葉氏の末裔である登戸権介平定胤がその祖先を祀るため、地区の最高点である遠望台(標高約15m)に千葉妙見宮(現在の千葉神社)の末寺を勧請したことに始まる。当初は、白蛇山真光院定胤寺とし、妙見菩薩を祀っていたが、慶応3年(1867年)に現在の社名へと改称。同一神とみなれる造化の三神を祀った。その後、近隣の鷲神社を合祀し、天日鷲神を祀り、現在の形となった。 |
|
所在地 |
(〒260-0032)千葉県千葉市中央区登戸3-3-8 |
|
最寄り駅 |
●京成電鉄千葉線「新千葉」駅より徒歩約4分 |
|
その他アクセス |
−−−−− |
|
電話番号 |
043-242-3403 |
|
ポイント |
|
|
ご朱印対応 |
不明 |
|
公式HP |
http://www.towatari.yic.or.jp/ |
|