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旧社格など | 村社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ) 伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ) 天照大神(あまてらすおおかみ) 素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお) 月読尊(つきよみのみこと/つくよみのみこと) ※[別記]月夜見命 蛭子大神(えびすおおかみ): ※[同義]事代主神(ことしろぬしのかみ) |
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ご祭神について |
伊弉諾尊:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、初めて禊ぎを行った神、縁結の神、多くの神々を産み落とした神で日本の国土を作り上げた創造神 伊邪那美命:最古の夫婦神の一つ(夫婦婚姻の神)、数多くの神々を産み落とした子授の神、黄泉国の主宰神、万物を生み出す神、創造神、海の神、製鉄の神 =一組みの夫婦神・良縁祈願 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 月読尊:月の神、夜の世界を司る神、暦の神、壱岐県主(いきのあがたぬし)の祖、疱瘡(ほうそう)の神、安産の神、人の運命を司り、ツキを与えてくれる神 事代主神:海の神、商業の神、釣りの神 |
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ご利益 |
諸願成就、子孫繁栄、殖産振興、良縁祈願、心願成就、厄除開運、子授り、子育大願、厄除、除災招福、家内安全、健康長寿、交通安全、旅行安全、厄除、除災招福、運気上昇 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
元禄2年(1689年) |
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由緒 |
御輿渡御に供奉する金幣の刻銘により、元禄2年まで遡ることができるが、神社に関する古記録が失われているので、それ以前については不詳となっている。しかし,祭神は明石の岩屋神社と同神であることから江戸時代前期中葉に、岩屋神社より分霊を受け、播州明石郡山田村の総鎮守として六社大明神の社を建て、六柱の神を祀ったのが創始であると推定される。 |
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所在地 |
(〒655-0048)兵庫県神戸市垂水区西舞子1-5-7 |
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最寄り駅 |
●山陽電気鉄道本線「西舞子」駅より徒歩約2分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
078-781-5584 |
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ポイント |
| ● | 境内にある戎、大黒社の石像は日本一とされている。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
http://homepage3.nifty.com/ktm1/ |
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