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小被神社

小被神社
小被神社
基本データ
旧社格など村社
総本社 ーーーーー
ご祭神 瓊々杵尊(ににぎのみこと)※[別称]彦火瓊瓊杵命
木花開耶姫命(このはなのさくやびめ)
※[別称]木花咲耶姫命
穂穂手見命(ほほでみのみこと)
※[別記]彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
※[通称]山幸彦(やまさちひこ)
※[別称]火遠理命(ほおりのみこと)
※[別記]天津日高日子穂穂手見命(あまつひこひこほほでみ)、日子穂穂手見命(ひこほほでみ)、虚空津日高(そらつひこ)
ご祭神について 瓊々杵尊:農業の神/平和と繁栄をもたらす神、日向三代のひとつ
木花開耶姫命:水の神/安産・子育ての神/美の神、花の女神※富士山を抑える役目を果たしていたとされる
彦火火出見尊:神武天皇の祖父、ホデリ(海幸彦)の弟
豊玉毘売神:綿津見神(海神)の娘、彦火火出見尊の妃神、神武天皇の祖母神、安産や縁結びの神、航海、漁業の守護神
ご利益 五穀豊穣、恋愛系縁結び、子孫繁栄、安産祈願、容姿端麗、火防守護、子育大願 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 安閑天皇の御代(531年〜535年)
由緒 安閑天皇の御代(531年〜535年)に、富田鹿(とみたろく)という土地の豪族が、地主神として、小被神を祀ったことに始まるとされる。明治40年には、周辺の神社10社ほどを合祀している。
所在地 (〒369-1216)埼玉県大里郡寄居町富田1508
最寄り駅 ●東武東上線「男衾」駅より徒歩約14分
その他アクセス ーーーーー
電話番号 ーーーーー
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP ーーーーー
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イベントスケジュール
その他イメージ