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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
地元山岳信仰発祥(御年山): 葛木御歳神社(奈良県御所市) |
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ご祭神 |
大歳神(おおとしのかみ) ※[別記]大年神(おおとしのかみ) 御歳神/御年神(みとし) 大市姫神(おおいちひめ) ※[別称]神大市比売神(かむおおいちひめ) [配祀]伊弉諾尊/伊邪那岐命(いざなぎ) [配祀]伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ) [配祀]素戔嗚尊(すさのお) |
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ご祭神について |
大年神:稲作の神、家を守護する祖霊 御年神:大年神と香用比売(かよひめ)の御子神、稲作の神 神大市比売:農耕神・食料神、大山祇神の御子神、櫛名田比売の次に須佐之男命の妻になった神、宇迦之御魂神と大年神の母神 素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神 |
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ご利益 |
商売繁盛、五穀豊穣、恋愛成就、夫婦和合、安産祈願、厄除、除災招福 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
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由緒 |
かつて、白河法皇が熊野へお越しになられた際、当地の印南川の上流に大歳神の鎮座を開かれ、勅使を派遣され、御祈願されたと伝えられる。また、中若太夫という者が信濃(現在の長野県)なつみが原とり勧請したとも伝えられるが詳細は不明となっている。永録6年に、本殿を造営し、たが、天正12年(1584年)に、社他の背後にある猪内川山林の火災によって焼失し、天正14年(1586年)に仮殿を営んだという。 |
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所在地 |
(〒649-1532)和歌山県日高郡印南町大字印南原3551 |
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最寄り駅 |
●JR紀勢本線「稲原」駅より徒歩約37分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
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ポイント |
| ● | 当社では、境内社として、 1.[金刀比羅神社] 2.[奥津神社] 3.[若宮八幡神社] 4.[御霊神社] 5.[蔵王神社] 6.[楠神社] 7.[稲荷神社] などを祀っている。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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