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旧社格など | 郷社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
速秋津姫命(はやあきつひめ)※[別名]水戸神 猿田彦神(さるたひこ) 経津主神(ふつぬし) 大年神(おおとし) [配祀]天御中主命(あめのみなかぬし) ※[同義]妙見菩薩(みょうけんぼさつ) ※[同義]北極星 [配祀]高御産巣日神/高皇産霊神(たかみむすび) [配祀]神産巣日神/神皇産霊尊(かみむすび) [配祀]罔象女命(みずはのめ) ※[別称]水波能売命/弥都波能売神 |
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ご祭神について |
速秋津姫命:港の神/河口の神/祓除の神 ※川上にいる瀬織津比売神によって海に流された罪・穢を呑込む 猿田彦神:道と境界を守る神(道祖神)、交通安全の神 経津主神:刀剣の威力を神格化した神、海上守護・国家鎮護の神 大年神:稲作の神、家を守護する祖霊 天御中主命:古事記で最初に出現する神、造化三神(ぞうかさんしん)/別天津神(ことあまつかみ)の一柱、寿命の神 高皇産霊神:創造の神(造化三神の一つ)/結びの神 神御産巣日神:造化の三神のひとつ/万物の創造の神、生産の神 罔象女命:水の神/井戸の神、灌漑用水の神 ※祈雨、止雨の神得があるとされる。 |
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ご利益 |
厄除、交通安全、方災解除、開運招福、国家鎮護、海上守護、健康長寿、良縁祈願、殖産振興、五穀豊穣、水難守護 他 [対応業種]旅行業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
景行天皇41年(111年) |
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由緒 |
当社は、元々、阿武隈川の川の神(河伯)をご祭神として祀ったことに始まると考えられるが、景行天皇41年(111年)に、日本尊命が創建したとも伝えられる。かつては、阿武隈明神社や阿武隈神社と称されることもあった。 |
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所在地 |
(〒989-2383)宮城県亘理郡亘理町逢隈田沢字堰下220 |
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最寄り駅 |
●JR常磐線「逢隈」駅より徒歩約27分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0223-34-1884 |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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