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志演尊空神社

志演尊空神社
志演尊空神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま)
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)
尊空親王(そんくうしんのう)
伊弉冉尊/伊邪那美命(いざなみ)
天之手力雄命/天手力男神(あめのたぢからお)
ご祭神について 宇迦之御魂神:生産の神/五穀豊穣の神
素盞鳴尊:厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
尊空親王:伏見邦頼親王の御子
伊邪那美命:創造神、海の神、製鉄の神
天之手力雄命:腕力・筋力の象徴、力の神、スポーツの神
ご利益 商売繁盛、五穀豊穣、厄除開運、武運長久 ほか
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 寛永元年(1624年)
由緒 寛永元年(1624年)、菅原長寛(道真公より22代目)が村民の願いを受けて稲荷大神を勧請したことに始まる。そして、徳川綱吉が鷹狩りの途中、参拝した時、「志演神社」の名をさずけられたという。その後、江戸時代に疫病退散の護摩をたいたこともあるため別名を「ゴマの稲荷」とも呼ばれている。そして、尊空親王は寛文3年(1663年)に、関東へ下向し、深川に隠棲する。没後、村人が親王の徳を敬慕し、邸跡に祠を建て、村の鎮守として祀った。その後、松平伊豆守の屋敷にあった稲荷祠が寄進され、尊空稲荷と称するようになった。そして、昭和20年(1945年)、戦災により志演・尊空稲荷両社が焼失してしまったため、同22年、両社を合祀し、志演尊空神社とし、現在に至る。
所在地 (〒136-0073)東京都江東区北砂2-1-37
最寄り駅 ●地下鉄東西線「南砂町」駅から徒歩約16分[1]
●都営新宿線「西大島」駅より徒歩約19分[A4]
●地下鉄東西線「東陽町」駅より徒歩約21分[3]
その他アクセス −−−−−
電話番号 03-3644-1445
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
8月12日例大祭
その他イメージ
正面鳥居前