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新田神社

新田神社
新田神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 新田義興公(にったよしおきこう)
ご祭神について 新田義興公:南北朝時代の武将、正平13年/延文3年(1358年)、28歳の時、刺客、竹沢右京亮と江戸遠江守高良により、主従13人とともに、多摩川の「矢口の渡」で謀殺され、壮烈なる最後を遂げる。
ご利益 家運隆盛、家内安全、厄除招福、必勝開運、合格成就、縁結び 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 正平13年(1358年)
由緒 義興の死後、謀殺の下手人であった江戸某が義興の怨霊により狂死し、夜々「光り物」が矢口付近に現れて往来の人々をも悩ますようになるなどしたことから、義興公の御霊(みたま)を鎮めるため、義興公の墳墓の前に社殿が建てられ『新田大明神』として広く崇め奉られましたとされる。
所在地 (〒146-0093)東京都大田区矢口1-21-23
最寄り駅 ●東急多摩川線「武蔵新田」駅より徒歩約4分[1]
その他アクセス −−−−−
電話番号 03-3758-1397
ポイント
当社は、平賀源内が考えた矢守(破魔矢)の発祥の地と呼ばれ、境内には巨大な破魔矢のオブジェが設置されている。
江戸時代には、十寄神社、新田神社の順で参詣すると願い事が成就するといわれた。
歌舞伎の「神霊矢口渡」は、この新田義興の事件を扱ったものとなる。
東急多摩川線の武蔵新田駅の"新田"は、当社に由来する。
ご朱印対応 あり
公式HP http://www.nittajinja.org/
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