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駒形神社

駒形神社
駒形神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 駒形神社(岩手県奥州市)
ご祭神 駒形大神(こまがたのおおかみ):
−天照大神(あまてらすおおかみ)
−天之常立神/天常立尊(あめのとこたち)
−国狭槌尊/国狭土命(くにのさつち)
−吾勝尊(あかつ)
※[別称]天忍穂耳命(あめのおしほみみ)
−置瀬尊(おきせ)
※[別称]天之杵火火置瀬尊(あまのきほほおきせ)
※[別称]瓊々杵尊(ににぎ)※[別称]彦火瓊瓊杵命
−彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
※[通称]山幸彦(やまさちひこ)
※[別称]火遠理命(ほおりのみこと)
※[別記]天津日高日子穂穂手見命(あまつひこひこほほでみ)、日子穂穂手見命(ひこほほでみ)、虚空津日高(そらつひこ)
ご祭神について 駒形大神:以下6神から構成
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
天之常立神:別天津神五柱の最後の神、国造りの神
国狭槌尊:神世七代2番目の神(日本書紀)、土の神、田畑の大地を司る神、低い山を司る神
天忍穂耳命:ニニギの父神、稲穂の神、農業神、アマテラスとスサノオの誓約で生まれた神1
瓊々杵尊:農業の神/平和と繁栄をもたらす神、日向三代のひとつ[1]
彦火火出見尊:神武天皇の祖父、ホデリ(海幸彦)の弟
ご利益 産業開発、交通安全、必勝祈願、五穀豊穣、方位除け、家内安全 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 治承年間(1177年〜1181年)
由緒 治承年間(1177年〜1181年)に創建されたとするが、詳細は不明となる。また、当初、邇々芸命(ににぎのみこと)を祀るとされているが、現在の駒形大神との変遷は謎となる。
所在地 (〒247-0064)神奈川県鎌倉市寺分1-10-12
最寄り駅 ●湘南モノレール江の島線「湘南深沢」駅より徒歩約7分
その他アクセス −−−−−
電話番号 0467-22-3251(御霊神社)
ポイント
当社は、鎌倉市坂ノ下の御霊神社の兼務社のひとつとなる。
当社は、寺分地区の氏神となる。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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イベントスケジュール
10月第1日曜秋季例祭
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