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大石神社

大石神社
大石神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 高御産巣日神/高皇産霊神(たかみむすび)
神産巣日神/神皇産霊尊(かみむすび)
ご祭神について 高御産巣日神:造化の三神のひとつ/万物の創造の神、統治の神
神御産巣日神:造化の三神のひとつ/万物の創造の神、生産の神
ご利益 子授け、安産祈願、良縁祈願 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 慶長17年(1612年)
由緒 山頂の奥宮に対する下居宮が、寛治5年(1091年)の神託によって、十腰内(現在の巌鬼山神社)から百沢(現在の岩木山神社)に遷座したあと、この地に巨石を祀る大石信仰が高まり、慶長17年(1612年)に、津軽信枚公が赤倉山祈願所として大石明神(十一面観音)を勧請したことに始まるとされる。
所在地 (〒036-1203)青森県弘前市大字大森字勝山289-1
最寄り駅 ●JR五能線「鶴泊」駅より徒歩約91分
その他アクセス −−−−−
電話番号 0172-93-2202
ポイント
当社境内には、雨乞い用の儀式に関係したとされる馬の像があり、昔は雨乞いの儀式の時、牛馬を生贄として水神に捧げましたが、牛馬は農耕や荷役に欠かせない為、殺すには偲びず代わりに牛馬を象った石像を奉納したと言われる。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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馬の像
大石