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旧社格など | 郷社 |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 大帯比売命(おおたらしひめ) ※[別名]息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 比売大神(ひめのおおかみ) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 比売大神:主祭神の妻や娘、宗像三神の説もあり |
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ご利益 |
出世開運、武運長久、恋愛成就、夫婦和合、安産祈願、交通安全、子育大願 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
舒明天皇6年(634年) |
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由緒 |
舒明天皇6年(634年)に、豊前国の宇佐神宮より御分霊を勧請し、神社東の鎮座石の上にわらをとき敷いて奉祀したことから、「ときわら」が荘名の「とよはら」となったと伝わる。また、神社を中心に両側に寺坊の建ち並ぶ形は、平安時代の神仏習合(本地垂迹)の形をとどめている今では珍しい古い形で、神仏の分離は藩主池田光政により行われ、寛文6年(1666年)に、余慶寺本乗院良庸が還俗して神職となり代々相続している。 |
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所在地 |
(〒701-4232)岡山県瀬戸内市邑久町北島1186 |
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最寄り駅 |
●JR赤穂線「大富」駅より徒歩約18分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
086-943-1029(宮司宅) |
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ポイント |
| ● | 元々、神社のある山は古い時代には日待山(ひまちやま)と称し、太陽神として日の出を遙拝していたと言われる。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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