|
| 旧社格など | 式内社（小梳神社）・県社 |
|
| 総本社 |
−−−−− |
|
| ご祭神 |
素戔嗚尊／須佐之男命（すさのお）
奇稲田姫命／櫛稲田姫命（くしなだひめ）
［配祀］大己貴命／大穴牟遅神（おおなむち）
※［別名］大国主命（おおくにぬし）
［配祀］天照大神（あまてらすおおかみ）
［合祀］金山彦神（かなやまひこ）
［合祀］金山比女神（かなやまひめのかみ）
［合祀］石凝留命／伊斯許理度売命／石凝姥命（いしこりどめ）
［合祀］猿田彦神（さるたひこのかみ） |
|
| ご祭神について |
素盞鳴尊：嵐／暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
奇稲田姫命：稲田の女神 ※スサノオ神の妻／オオクニヌシの母
＝一組みの夫婦神：良縁祈願、恋愛成就
−大己貴命：国造りの神、農業神、商業神、医療神
−天照大神：皇祖神のひとつ、太陽の神
−金山彦神：鍛冶屋の神、金工職人の職神、金物商の神
−金山比女神：鍛冶屋の神、金工職人の職神、金物商の神
＝一組みの夫婦神：良縁祈願、恋愛成就
−石凝姥神：天孫降臨の五部神で八咫鏡を造った神
−猿田彦神：道と境界を守る神（道祖神）、交通安全の神 |
|
| ご利益 |
厄除、除災招福、恋愛成就、良縁祈願、商売繁盛、病気平癒、出世開運、家内安全、交通安全、学業成就、所願成就 他
［対応業種］医療業／温泉業／酒造業／陶器業／金属加工業／旅行業 |
|
| 参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
|
| 創建 |
−−−−− |
|
| 由緒 |
具体的な創建時期は不詳となるが、奈良時代以前より始まる古社という。平安時代初めのころからは少将井神社とも称された。また徳川家康が幼少の竹千代と呼ばれていた頃、人質として今川義元に対面する前にこの神社に立ち寄り、武運長久を祈願したと伝えられる。その後も駿府城の守護神として尊崇され、長きにわたって徳川家の庇護を受けたという。 |
|
| 所在地 |
（〒420-0852）静岡県静岡市葵区紺屋町7-13 |
|
| 最寄り駅 |
●JR東海道本線「静岡」駅より徒歩約10分 |
|
| その他アクセス |
−−−−− |
|
| 電話番号 |
054-252-6660 |
|
| ポイント |
|
|
| ご朱印対応 |
不明 |
|
| 公式HP |
−−−−− |
|
