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旧社格など | 村社 |
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総本社 |
宇佐八幡宮(大分県宇佐市) |
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ご祭神 |
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 大帯比売命(おおたらしひめ) ※[別名]息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 足仲彦尊(たらしなかつひこ) ※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) |
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ご祭神について |
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神) ※[八幡神]農耕神、海の神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 仲哀天皇:第14代天皇、武の神 |
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ご利益 |
出世開運、武運長久、安産祈願、子孫繁栄、恋愛系成就、夫婦和合 他 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
文治2年(1186年)8月 |
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由緒 |
文治2年(1186年)8月に、山城の国男山八幡宮より勧請されたとする。片岡八郎常春の居住(大着山城内)より5〜6町離れ丑寅の方角に当たる入賀の郷、妹岡山に守護神として奉斎される。片岡弾正常明より社領、田畑八町二反を寄付、嫡子片岡主計常清を社司として、次男玄蕃之助常胤に武家を相続させた。常清子孫代々神務に励むが、国司金吾中納言の時、社領を召し上げられ、宝物も多数紛失したらしい。その後、当主池田輝政公より御高一石二斗の寄付を明治4年まで社納していたが、同年廃止される。 常春の末流片岡浅治の家より注連竹6本を献ずるのが例になっていた。明治42年12月、近郷の村社(片岡別宮天神・宝伝神社・天津神社・宇賀神社・山神社・飯盛神社)を合祀する。しかし、数年を経て、それぞれの村民の要望により各所に還御され奉斎されている。明治45年1月1日には、神饌幣帛料供進神社に指定される。 |
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所在地 |
(〒704-8151)岡山県岡山市東区東片岡980 |
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最寄り駅 |
●JR赤穂線「大富」駅より徒歩約106分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
086-946-1453(宮司宅) |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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