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稲生神社

稲生神社
稲生神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 豊受媛神(とようけびめ)
※[別称]豊宇気毘売神/豊受大神
大国主命(おおくにぬし)※[通称]大黒天
稲生武太夫(いのうぶだゆう)公霊神
ご祭神について 豊受媛神:食物・穀物を司る女神 ※[同類]宇迦之御魂神
大国主命:国造りの神、農業神、商業神、医療神、害虫駆除の神様
稲生武太夫:実在の武将、代表的な妖怪物語に登場する
ご利益 商売繁盛、五穀豊穣、良縁祈願、病気平癒、起業成就、武勇長久 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 元和5年(1619年)
由緒 元和5年(1619年)に、浅野公が広島に入府の際、勧請したことにより始まるとされる。
所在地 (〒732-0827)広島県広島市南区稲荷町2-12
最寄り駅 ●JR西日本山陽本/芸備/呉/可部線「広島」駅
その他アクセス 広島電鉄本線「稲荷町」駅より徒歩約2分
電話番号 082-261-7878
ポイント
稲生武太夫が祀られているとのことで、過去、水木しげるや荒俣宏、京極夏彦などが調査に訪れているという。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
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正面2