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日出若宮八幡神社

日出若宮八幡神社
日出若宮八幡神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 宇佐八幡宮(大分県宇佐市)
ご祭神 大鷦鷯尊/大雀命(おほさざき)
※[別名]仁徳天皇(にんとくてんのう)
足仲彦尊(たらしなかつひこ)
※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
息長帯比売命(おきながたらしひめ)
※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう)
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ)
※[別名]応神天皇(おうじんてんのう)
大山守皇子/大山守命(おおやまもりのみこ)
菟道稚郎子命(うじのわきいらつこ)
※[別名]宇治皇子(うじのみこ)
市杵嶋姫命(いちきしまひめ)
※[同類]辨財天(べんざいてん)
ご祭神について 仁徳天皇:第16代天皇、仁政の天皇、日本最初の大規模土木事業を実施
仲哀天皇:第14代天皇、武の神
神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神)
※[八幡神]農耕神、海の神
大山守皇子:応神天皇の皇子の一人で、仁徳天皇・菟道稚郎子の異母兄、皇位奪取に失敗
菟道稚郎子命:応神天皇の皇子、異母兄の大鷦鷯尊(仁徳天皇)皇位を譲るため自害した皇子
市杵嶋姫大神:スサノオの御子神、水・芸能の神、学業の神
ご利益 武運長久、夫婦和合、恋愛成就、安産祈願、子育大願、殖産振興、国家安寧、美容健康、水難守護、航海安全、商売繁盛、技能向上 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 天徳3年(959年)
由緒 当社は、天徳3年(959年)に、郡司であった清原高秀が八津島大明神(日出町豊岡)から二柱の神を勧請したことに始まるとされる。そして、翌天徳4年(960年)、大神郷司緒方惟季が山城国の石清水八幡から更に御分霊を勧請して社殿を創建したとされる。
所在地 (〒879-1500)大分県速見郡日出町2831-1
最寄り駅 ●JR日豊本線「日出」駅より徒歩約8分
その他アクセス −−−−−
電話番号 0977-72-3217
ポイント
当社では、境内社として、
1.[神明神社]
2.[愛宕社]
3.[天満社]
4.[高良社]
5.[金刀比羅社]
などを祀っている。
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
10月14-15日例祭
その他イメージ
正面鳥居前
参道
境内社(神明神社)