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基本データ |
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旧社格など | 式内社・郷社 |
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総本社 |
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ご祭神 |
阿須波神(あすはのかみ) ※[一部同義説]五十猛命 品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ) ※[別名]応神天皇(おうじんてんのう) 息長帯比売命(おきながたらしひめ) ※[別名]大帯比売命(おおたらしひめ) ※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう) 若建吉備津彦命(わかたけきびつひこ) ※[別記]若日子建吉備津日子命(わかひこたけきびつひこ) ※[別記]稚武彦命(わかたけひこ) 大帯日子淤斯呂和気天皇(おおたらしひこおしろわけのすめらみこと) ※[別記]景行天皇(けいこうてんのう) 宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま) |
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ご祭神について |
阿須波神:坐摩巫祭神(いかすりのみかんなぎのまつるかみ)五柱の一つ、宮廷の井水と敷地とを守り坐す神、足場・足下の神、足の神、旅立ちの神 神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母 若日子建吉備津日子命:大吉備津彦命の弟 景行天皇:第12代天皇、日本武尊(ヤマトタケル)の父 宇迦之御魂神:生産の神、五穀豊穣の神 |
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ご利益 |
足場の守、旅行安全、五穀豊穣、五穀豊穣、厄除け、出世開運、武運長久、安産祈願、子育大願、 他 [対応業種]足場業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
貞観元年(859年)(説) |
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由緒 |
神武天皇御東征の折、吉備国に8年間滞留され、当社を五穀豊穣の神として祀られたという。また、一説には貞観元年(859年)12月の創建とも伝えられる。中古、鎮座地は倉垣の里とも呼ばれ、備中国式内社・足次山神社に比定される古社となる。主祭神の阿須波大明神(男神)は 「足場の神」、「旅立ちの神」とし、一方、安須波大明神(女神)は、「五穀豊穣の神」としての御利益があるとされている。 |
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所在地 |
(〒715-0019)岡山県井原市井原町25 |
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最寄り駅 |
●井原鉄道「井原」駅より徒歩約15分 |
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その他アクセス |
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電話番号 |
0865-65-0852(宮司宅) |
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ポイント |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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MAP(地図) |
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イベントスケジュール |
1月29日 | 厄除け祈願祭 | | 4月4日 | 郷社祭 | | 10月28日 | 例祭 | |
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その他イメージ |
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| | 正面鳥居前 |
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