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奴可神社

奴可神社
奴可神社
基本データ
旧社格など−−−−−
総本社 −−−−−
ご祭神 天照大神(あまてらすおおかみ)
月読尊/月夜見命(つきよみ/つくよみ)
帯中比古命/足仲彦尊(たらしなかつひこ)
※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
大吉備津日子命/大吉備津彦命(きびつひこ)
※[別記]五十狭芹彦命(いさせりひこ)
菅原道真公(すがわらのみちざね)
国常立神/国常立尊(くにのとこたち)
[相殿]猿田彦神(さるたひこ)
ご祭神について 天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
月読尊:月の神、夜の世界を司る神、暦の神、壱岐県主(いきのあがたぬし)の祖、疱瘡(ほうそう)の神、安産の神、人の運命を司り、ツキを与えてくれる神
仲哀天皇:第14代天皇、武の神
大吉備津彦命:孝霊天皇の第3皇子、四道将軍の一人、桃太郎伝承のモデルとされる。五穀豊穣の神、武運長久の神、慈愛、長寿の御神
菅原道真公:学問の神、雷神
国常立神:始源神・根源神・元神(神世七代最初の神)
猿田彦神:道と境界を守る神(道祖神)、交通安全の神
ご利益 所願成就、運気上昇、地域守護、合格祈願、学業成就、五穀豊穣、雷除け、交通安全、方災解除、開運招福 他
[対応業種]旅行業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 弘仁3年(813年)
由緒 平安初期の弘仁3年(813年)に、爾比都賣神社(にひつひめじんじゃ)創建と伝えられる。明治元年に奴可神社と改め、合併や合祀が行われ現在に至る。
所在地 (〒729-5501)広島県庄原市東城町小奴可1195
最寄り駅 ●JR芸備線「小奴可」駅より徒歩約11分
その他アクセス −−−−−
電話番号 −−−−−
ポイント
御神紋:丸に三つ巴
ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
その他イメージ