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諏訪神社

諏訪神社
諏訪神社
基本データ
旧社格など村社
総本社 諏訪大社(長野県諏訪市周辺):
上社本宮上社前宮下社春宮下社秋宮
ご祭神 建御名方命(たけみなかた)
天照大神(あまてらすおおかみ)
白山比売命/白山比咩神(しらやまひめ)
※[別称]菊理姫命(くくりひめ)
宇迦之御魂神/倉稲魂命(うかのみたま)
大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち)
※[別名]大国主命
菅原道真公(すがわらのみちざね)
三浦義村(みうらよしむら)
素戔嗚尊/須佐之男命(すさのお)
ご祭神について 建御名方神:力持ちの神、武の神、風の神、農耕神、狩猟神
※元寇で神風を起こした伝承もある。
天照大神:皇祖神のひとつ、太陽の神
菊理姫命:平和/家内安全の神、口利き/仲裁→縁結びの神、シャーマンの女神
宇迦之御魂神:生産の神、五穀豊穣の神
大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神
菅原道真公:学問の神、雷神
三浦義村:鎌倉時代初期の相模国の武将、鎌倉幕府の有力御家人
素盞鳴尊:嵐/暴風雨の神、厄除けの神、縁結びの神、安産の守護神
ご利益 諸願成就、武勇掲揚、勝利祈願、商談成功、五穀豊穣、商売繁盛、良縁祈願、起業成就、病気平癒、家運降昌、合格祈願、学業成就、五穀豊穣、雷除け、厄除、除災招福 他
[対応業種]医療業/温泉業/酒造業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 −−−−−
由緒 延暦20年(801年)に、坂上田村麿が東夷征討の際に祈願し、「東国第一の軍神である」と仰がれたという。それ以来、武神としての篤く崇敬された。当社は、元々、信濃国の諏訪神社の御分霊を勧請したものとなるが、その具体的時期は不詳である。一説には、延暦年間に、比叡山の開祖である最澄が、当地に訪れた際、神鏡に佛躰を鋳造したという。その後、天長年間(824年〜834年)、空海が関東巡化の際、錫(すず)をこの郷に駐められその神鏡を諏訪大明神と称して神祠を創建したことが当社の縁起とも伝えられているという。
所在地 (〒239-0808)神奈川県横須賀市大津町4-22
最寄り駅 ●京浜急行電鉄久里浜線「新大津」駅より徒歩約5分
その他アクセス −−−−−
電話番号 046-836-3570
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
8月27日例祭
その他イメージ
正面鳥居前