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岩山神社

岩山神社
岩山神社
基本データ
旧社格など村社
総本社 −−−−−
ご祭神 石凝姥命(いしこりどめ)
※[別称]鏡作神(かがみつくり)
天児屋根命(あめのこやね)
天玉祖命/玉祖命(たまのおや)
※[別記]櫛明玉神(くしあかるたま)
※[別記]羽明玉(はかるたま)
※[別記]豊玉(とよたま)
※[別記]天明玉(あまのあかるたま)
※[別記]玉屋命(たまのや)
天太玉命(あめのふとだま)
※[古事記]布刀玉命(ふとだま)
※[日本書紀]太玉命(ふとだま)
天宇受売神/天鈿女神(あめのうずめ)
ご祭神について 石凝姥神:天孫降臨の五部神で八咫鏡を造った神
天児屋根命:祝詞の神、出世の神
玉祖命:玉造部(たまつくりべ)の祖神、三種神器の八坂瓊之勾玉の制作神(岩戸隠れの際に八尺瓊勾玉(まがたま)を作った神)※古事記のみ
天太玉命:天児屋根命とともに祭祀を司どる神、忌部氏(斎部氏)の祖
天宇受売神:巫女の元祖/神楽舞の名手、芸能の神、猿田彦の妃神、家庭円満、厄除の神
ご利益 出世開運、安産祈願、学業成就、芸事向上、技芸上達、子供の夜尿症快癒、病気平癒(下半身) 他
[対応業種]宝飾・宝石業/眼鏡業/カメラ業/時計業
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 正和2年(1313年)2月4日
由緒 当社は正和2年(1313年)2月4日、花園天皇の御代、北条熙時政権の末期に、駿河国から上熊谷原地(現在の上熊谷土居)へご神体を勧請されたといわれる。その後、32年を経た貞和元年(1345年)に原地から現在地の寺本へ奉還され、今日に至っている。ご祭神は5柱。当社は男女を問わず、腰から下の病には霊験あらたかで、特に子供の夜尿症などは、2度の参詣で完治した例も多くあり、子を持つ親の信仰を集めている。
所在地 (〒718-0001)岡山県新見市上熊谷寺元3928
最寄り駅 ●JR姫新線「岩山」駅から徒歩約15分
その他アクセス −−−−−
電話番号 0867-78-1257
ポイント
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ご朱印対応 不明
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
4月29日春祭
8月第1日曜日夏祭
11月3日例大祭
その他イメージ
正面鳥居前
神門
境内社(稲荷社)