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旧社格など | −−−−− |
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総本社 |
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ご祭神 |
彦火火出見尊(ひこほほでみ) ※[通称]山幸彦(やまさちひこ) ※[別称]火遠理命(ほおり) ※[別記]天津日高日子穂穂手見命(あまつひこひこほほでみ)、日子穂穂手見命(ひこほほでみ)、虚空津日高(そらつひこ) [配祀]大己貴命/大穴牟遅神(おおなむち) ※[別名]大国主命 [配祀]大山祇神/大山積神(おおやまつみ) [配祀]興津彦命/奥津比古命(おきつひこ) [配祀]奧津比売命/奥津比賣命(おきつひめ) ※[別記]大戸比売命(おおべひめ) [配祀]彦狭嶋命(ひこさしま) [配祀]落神(おちがみ) |
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ご祭神について |
彦火火出見尊:神武天皇の祖父、ホデリ(海幸彦)の弟 大己貴命:国造りの神、農業神、商業神、医療神 大山祇神:大山を司る神、山の神の総元締の山神、金運の神 奥津比古命/奥津比賣命:稲作の神、家を守護する祖霊、竈(かまど)や囲炉などの火の元の神、おき火(炭火の奥に活けて火種としたもの)の神、竈三柱大神のひとつ、大年神の御子神 彦狭嶋命:孝霊天皇の皇子(三つ子のひとり)、針間(播磨)の牛鹿(うじか:宇自可)氏の祖 落神:??? |
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ご利益 |
商売繁盛、五穀豊穣、良縁祈願、起業成就、病気平癒、家運降昌、金運招福、火防守護 他 [対応業種]医療業/温泉業/酒造業/飲食業 |
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参拝形式 |
二拝二拍一拝 |
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創建 |
延喜元年(901年) |
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由緒 |
平安時代・延喜元年(901年)、延喜式内社として、沼隈郡長和村に創建。備後国式内社十七社の内の一社。発祥の地は水呑町箕ケ平の頂上にあった。元々この神社に社殿はなく、瀬戸町の南にそびえる彦山を御神体として崇める場所がその後神社となったもので、現在の鎮座地は明治に入り参拝の不便さから現在の地に移された。現在も旧社地には礎石が残る。 |
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所在地 |
(〒720-0836)広島県福山市瀬戸町長和3098 |
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最寄り駅 |
●JR山陽本線「備後赤坂」駅より徒歩約59分 |
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その他アクセス |
○志田原バス停から徒歩約5分 |
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電話番号 |
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ポイント |
| ● | 古くから水野公、阿部公の崇敬浅からず例祭には、 藩主の参拝があり、御初穂金三百匹、太刀一腰、御具足五領、御長柄拾筋・陣太鼓・等約百貮拾五点の 献上品の寄進があったと記録が残る。 |
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ご朱印対応 |
不明 |
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公式HP |
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