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鹿児島神宮

鹿児島神宮
鹿児島神宮
基本データ
旧社格など式内社(大社)・大隅国一宮・官幣大社・別表神社
総本社 宇佐八幡宮(大分県宇佐市)
ご祭神 彦火火出見尊(ひこほほでみ)
※[通称]山幸彦(やまさちひこ)
※[別称]火遠理命(ほおり)
※[別記]天津日高日子穂穂手見命(あまつひこひこほほでみ)、日子穂穂手見命(ひこほほでみ)、虚空津日高(そらつひこ)
豊玉毘売神/豊玉姫神(とよたまひめ)
品陀和氣命/誉田別命(ほんだわけ)
※[別名]応神天皇(おうじんてんのう)
息長帯比売命/息長足姫命(おきながたらしひめ)
※[別名]神功皇后(じんぐうこうごう)
足仲彦尊(たらしなかつひこ)
※[別名]仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
仲姫命/中日売命(なかひめ)
ご祭神について 彦火火出見尊:神武天皇の祖父、ホデリ(海幸彦)の弟
豊玉毘売神:綿津見神(海神)の娘、彦火火出見尊の妃神、神武天皇の祖母神、安産や縁結びの神、航海、漁業の守護神
品陀和氣命:第15代天皇、皇祖神や武神(弓矢神)
※[八幡神]農耕神、海の神
神功皇后:仲哀天皇の皇后/応神天皇の母
仲哀天皇:第14代天皇、武の神
中比売命:応神天皇の皇后
ご利益 所願成就、良縁祈願、出世開運、武運長久、家内安全、航海安全、安産祈願、子育大願、夫婦和合 他
参拝形式 二拝二拍一拝
創建 −−−−−
由緒 創建時期は非常に古いことは分かるが、具体的な時期は不明となっており、一説には、神武天皇の代よりも古いと言われている。また、かつては、国分八幡宮とも大隈正八幡宮などとも呼ばれており、一時、宇佐神宮との間で本家争いが繰り広げられたとされる。
所在地 (〒899-5116)鹿児島県霧島市隼人町内2496
最寄り駅 ●JR日豊本線/肥薩線「隼人」駅より徒歩約20分
その他アクセス −−−−−
電話番号 0995-42-0020
ポイント
当社は、九州五所八幡宮(大分宮・千栗八幡宮・藤崎八幡宮・新田神社・鹿児島神宮)のうちのひとつとなる。
ご朱印対応 あり
公式HP −−−−−
MAP(地図)
イベントスケジュール
旧暦1月18日過ぎ最初の日曜日初午祭
その他イメージ
境内